鬼無里ふるさと資料館
 
        
          鬼無里地域の歴史と文化を伝える拠点として昭和61年に開館。館内には、かつて村の主力産業であった麻の栽培と畳糸生産に係る資料、「一木彫」や「透かし彫り」など精巧で華麗な技が施された屋台(山車)、村ゆかりの彫刻家、北村四海・正信の作品、村内で守り伝えられてきた素朴な「山居仏」、鬼無里が生んだ和算家・寺島宗伴の遺品、奥裾花渓谷の自然に関する資料など、豊富な資料を展示している。        
       
          
                       
          
                       
          
          
        周辺の見どころ
 
        